三女・小学1年生。夏休み・家庭学習でやったこと
こんにちは
三女・小学1年生
実はこの子、「ちょっとお勉強が苦手なんじゃ...(-"-)」と思わせるところがあります
我が家、チャレンジのダイレクトメールが来るのですが、その中にお試しワークがあります
来るもの拒まず
チャレンジ受講する気はないけど、お試しワークは全てさせます
その問題に、真剣に悩む三女( ゚Д゚)
お試しですし、悩むような難しい問題じゃないのに...
でも、「どゆこと?どゆこと?」言って、分からない様子(~_~)
これは、少し問題慣れしておいた方がいいかもね(;´・ω・)
ということで、夏休みの宿題も少なかったのでワークを準備
公文のやつ2冊
総復習ドリルは完了
くもんの文しょうだい総復習ドリル小学1年生 こくごとさんすう【1000円以上送料無料】
難問などない易しい内容
三女に難問は無理なので、書店で確認して選びました
読書量の多くない三女、ものがたりの読み取りである程度の文章量にも慣れてもらおうという魂胆
やっぱり読み取りは、「どゆこと?」って聞いてくることがあった(-"-)苦手っぽい
文章の読解の方は、途中です
1年生の文しょうの読解 (くもんの小学ドリル国語文章の読解) [ 松原豊(国語) ]
1冊目が終わったので、追加購入
懇切丁寧に読み取りが鍛えられる感じ
主語・述語・修飾語系が苦手な長女・次女にも是非ここからやっていただきたい
長女「このくらい分かるわ~(・∀・)」って言ってたけど、分かってないから間違うのだと母は思う
これは夏休み中に終わらなかったので、1年生の間に完了できたらいいかな、と思っています
Z会のお試しワーク
母、無料のものはすぐ資料請求するので(笑)
お試しワークで薄いので、さっさと終わらせていました
三女でも楽しくできる、基礎をおさえる易しい内容
にも関わらず、間違う三女
〇を書いた努力むなしく、足し算も間違えてる( ;∀;)
算数の問題じゃなくて、質問の意図を読み取れてない
本、読まないからかな(´Д⊂ヽ
ワーク2冊、公文を選んだのは
長女・次女が公文に通っていて面談があったので
「三女なんですけど、ちょっと勉強が心配で。こういう子には国語やらせたら効きますかね?」と雑談交じりにお話しを聞いて...
「初見の文章を読むことにも慣れるし、質問の意図を汲み取る訓練にもなるので、そういうお子さんにこそ公文をして欲しいです!」と先生
そりゃ、公文の先生に聞いたらそうなる
夏のお試し期間だけ通わせようかな、と思ったのですが
いつも「長女・次女だけずるいずるい」言ってるし...
いや、この内容で...月謝勿体ない(-"-)
ワーク買ってきてやらせりゃいいじゃん!!
って事で、公文になってます(・∀・)
三女、意外にもワークが好きで、嬉々として取り組んでくれました
今だけだろうが
購入した問題集をやり遂げたのは、おそらく初めてではなかろうか(笑)
買って満足する母
何となく、三女は別に勉強できなくてもいい進路を選びそうな気がするのですが
根拠ないけど
学校の勉強が苦痛になってはいけないので
ぽちぽち確認くらいはしていこうと思います